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💬 あれ?「いただきます」を忘れちゃった
子うさぎの ぴょんたは、おなかが ぺこぺこ。 テーブルには、あったかい ごはんと おかずが ならんでいます。 でも、ぴょんたは「いただきます」を 言わないで、ぱくっと 食べようとしました。 そのとき、きらきらきら……。 ぴょんたは、不思議な「いただきますの国」へ 迷いこんでしまいました。
🤔 ごはんを食べる前に、いつもどんな言葉を言うかな?
💬 野菜を育てる人に会ったよ
いただきますの国で、ぴょんたは 広い畑に つきました。 そこでは、畑の人が 野菜に お水をあげていました。 「おいしくなあれ、大きくなあれ」 野菜は、太陽の光、土の力、お水、そして 育てる人の お世話で 大きくなります。 ぴょんたは 思いました。 「ぼくの おかずの 野菜は、だれかが 大切に 育ててくれたんだね。」
🤔 にんじんやトマトは、どうやって大きくなると思う?お水や太陽も手伝ってくれているね。
💬 料理を作る人の気持ち
つぎに、ぴょんたは 台所へ 行きました。 そこでは、料理を作る人が ごはんを よそって、野菜を 切って、お鍋で ぐつぐつ 煮ていました。 「食べる人が 元気に なりますように」 そんな気持ちで、ていねいに 作ってくれています。 ぴょんたは 思いました。 「ごはんは、ひとりで できたんじゃないんだ。作ってくれた人が いるんだね。」
🤔 おうちや幼稚園で、ごはんを作ってくれる人はだれかな?
💬 心をこめて「いただきます」
ぴょんたは、食卓に 戻ってきました。 ごはんも、野菜も、お魚も、たまごも、みんな もとは 生きていたもの、育ってきたものです。 そして、育てる人、運ぶ人、料理する人、たくさんの人が 力を合わせてくれました。 ぴょんたは 両手を合わせて、心をこめて 言いました。 「いただきます!」 それは、『食べ物さん、作ってくれた人、ありがとう』という 気持ちの言葉です。
🤔 いっしょに手を合わせて、ありがとうの気持ちで「いただきます」って言ってみようか。