表示レイアウト
フォント
文字の太さ
年齢レベル(作品の漢字の量など)
言語
💬 ぼくの名前、書きたいな
こぐまの くうくんは、自分の名前を 書いてみたくなりました。 「ぼくも、くうって 書けるように なりたいな!」 くうくんは、クレヨンを ぎゅっと持って、紙に 向かいました。
🤔 くうくん、自分の名前を書きたくてワクワクしているね。自分の名前が書けたら、どんな気持ちになるかな?
💬 あれれ、うまく書けない
でも、書いてみると……あれれ? 線が ぐにゃぐにゃ。丸も うまく かけません。 何回 書いても、お手本みたいに なりません。 くうくんは、しょんぼりしてしまいました。 「ぼくには、できないのかな……」
🤔 うまくできないと、悲しい気持ちになることがあるね。くうくんに、どんな言葉をかけてあげたい?
💬 ちょっとずつ、れんしゅう
お母さんぐまが、やさしく言いました。 「はじめから 上手に できなくても だいじょうぶ。」 「今日は、ちょっとだけ れんしゅうしてみようか。」 くうくんは、点々の線を なぞりました。 まっすぐの線を すーっ。 丸い線を くるん。 毎日 少しずつ れんしゅうしました。
🤔 くうくんは、少しずつ練習しているね。あなたも、少しずつ練習したらできるようになったことはあるかな?
💬 書けたよ! ぼくの名前
ある日、くうくんは また 名前を 書いてみました。 ゆっくり、ゆっくり。 「く」……「う」……。 できました! 紙には、くうくんの名前が 書いてありました。 くうくんは にっこり。 「できないことも、れんしゅうしたら、少しずつ できるように なるんだね!」
🤔 くうくん、あきらめないで練習して書けるようになったね。次に練習してみたいことは何かな?