友だちと助け合うこと、自分の中にすてきな力があること、そしておうちの大切さ
ドロシーという女の子は、トトという小さな犬と一緒にくらしていました。 ある日、大きな風が びゅーん! ドロシーとトトは、ふしぎな「オズの国」へ やってきました。 ドロシーは言いました。『おうちに帰りたいな』
💬 ふしぎな国へ、びゅーん!
🤔 ドロシーは知らない場所に来て、どんな気持ちだったかな?
ドロシーは、おうちに帰る方法を聞くために、黄色い道を歩きます。 道の途中で、かかしさんに会いました。 それから、ブリキのきこりさんと、ライオンさんにも会いました。 みんなにも、ほしいものがありました。かかしさんは『かしこさ』、きこりさんは『やさしい心』、ライオンさんは『勇気』がほしかったのです。
💬 黄色い道で友だちに会ったよ
🤔 ドロシーたちは友だちになったね。あなたなら、みんなに何て声をかける?
旅の途中で、困ったこともありました。 でも、みんなで一緒なら大丈夫。 かかしさんは、よく考えました。 きこりさんは、やさしく助けました。 ライオンさんは、こわくても一歩前へ出ました。 みんなの中には、もうすてきな力があったのです。
💬 みんなで力を合わせよう
🤔 かかしさん、きこりさん、ライオンさんは、それぞれどんなすてきなことをしたかな?
ドロシーは、魔法の赤いくつをはいて言いました。 『おうちへ帰りたい』 すると、ドロシーとトトは、おうちへ帰ることができました。 ドロシーは思いました。 『友だちとの冒険はすてき。でも、やっぱりおうちも大切だね』
💬 やっぱりおうちが一番
🤔 ドロシーがおうちに帰れてよかったね。おうちに帰ると、どんな気持ちになる?