困ったときはきょうだいや家族で助け合うこと、知らない場所や知らない人には気をつけること
ヘンゼルとグレーテルは、なかよしのきょうだいです。 ある日、ふたりは森の中で道がわからなくなってしまいました。 ヘンゼルは「帰る道がわかるように」と、パンくずをぽとん、ぽとんと落としました。 でも、小鳥さんたちがパンくずを食べてしまいました。
💬 森でまいごになっちゃった
🤔 ふたりは迷子になって少し不安そうだね。もし迷子になったら、近くの大人やお店の人に助けをお願いしようね。
ふたりが歩いていると、ふしぎなおうちを見つけました。 なんと、そのおうちはクッキーやチョコレート、キャンディでできていました。 「わあ、おかしのおうちだ!」 おなかがすいていたふたりは、少しだけ食べたくなりました。
💬 おかしのおうちを見つけたよ
🤔 おかしのおうちはおいしそうだね。でも、知らないおうちのものは勝手に食べてもいいかな?
おかしのおうちには、魔法使いのおばあさんが住んでいました。 おばあさんは、ふたりを家に入れましたが、ほんとうは少しこわい人でした。 ヘンゼルとグレーテルは、びっくりしました。 でも、グレーテルは「お兄ちゃんを助けたい」と考えました。
💬 ふたりで考えて、にげだそう
🤔 グレーテルは怖くても、ヘンゼルを助けようとしているね。困ったときは、ひとりでがんばりすぎず、助けを呼ぶことも大事だね。
グレーテルは、ゆうきを出してヘンゼルを助けました。 ふたりは手をつないで、森の中を歩きました。 そして、とうとうおうちに帰ることができました。 ヘンゼルとグレーテルは、助け合うことの大切さを知りました。
💬 おうちに帰れて、よかったね
🤔 ふたりで助け合って帰れたね。ヘンゼルとグレーテルは、どんな気持ちだったと思う?