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4枚の絵でわかる「お箸の練習」
無料で印刷できる子育て日記
2歳から3歳にかけて、お箸に憧れ、こぼしながら練習し、少しずつ自分で食べられるようになっていく成長の記録
💬 2歳、親のお箸が気になりはじめた日
2歳を過ぎたころ、子どもが急に親のお箸を気にするようになりました。 それまではスプーンで食べていたのに、ある日、私のお箸をじっと見て、小さな手を伸ばしてきました。 もちろん、まだ持ち方はぐちゃぐちゃ。お箸というより、細い棒を握っているだけです。 それでも本人は、私たちと同じことをしているつもりで、少し得意そうな顔をしていました。
🤔 子どもが親のまねをしたがって、成長を感じた瞬間はある?
💬 うまくいかない食卓と、こぼれるおかず
練習用のお箸を用意してみると、子どもはうれしそうに握りました。 でも、食べ物をつかむのは思ったより難しくて、豆腐はくずれ、にんじんは転がり、ごはん粒はあちこちへ。 こちらはつい「スプーンで食べたら?」と言いたくなります。 でも子どもは首を振って、「じぶんで」と言いながら、何度も同じおかずに挑んでいました。
🤔 子どもの“自分でやりたい”に、どこまで付き合うか迷ったことはある?
💬 3歳、小さな一口がつかめた
3歳になったころ、突然その瞬間がきました。 夕食の卵焼きを、お箸でそっとはさみ、そのまま口まで運べたのです。 ほんの一口。持ち方もまだ完璧ではありません。 それでも、子どもが自分で「できた」と気づいた顔を見たとき、食卓の空気が少しだけ止まったように感じました。
🤔 小さな“できた”なのに、親のほうが胸いっぱいになったことはある?
💬 まだこぼすけれど、ちゃんと進んでいる
それからも、毎回うまくいくわけではありませんでした。 疲れている日はスプーンに戻るし、急いでいる朝は親が手伝うこともあります。 それでも、以前はただ握っていただけのお箸で、少しずつ食べ物をつかもうとする姿が増えていきました。 こぼれたごはん粒まで含めて、今思えば、わが家らしい成長の記録だったのだと思います。