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4枚の絵でわかる「ベビーカーで散歩していると世界の優しさに気が付く」
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赤ちゃんとのベビーカー散歩で、親が戸惑いや焦りを感じながらも、周りの人の小さな優しさに支えられていることに気づく出来事
💬 外に出るだけで大仕事
赤ちゃんとの散歩は、思っていたよりずっと準備が多いものでした。 おむつ、着替え、ブランケット、飲み物、帽子。近所を少し歩くだけなのに、まるで小旅行のようです。 やっと玄関を出るころには、親のほうがすでに少し疲れていました。 それでも、赤ちゃんが外の光を見て足をばたばたさせると、『行ってみようか』という気持ちになりました。
🤔 赤ちゃんとの外出で、『出発するまでが一番大変』と感じたことはある?
💬 狭い歩道で立ち止まる
歩き始めてすぐ、狭い歩道で向こうから人が来ました。 ベビーカーって、こんなに場所を取るんだ。そう思うと、急に申し訳ないような気持ちになりました。 端に寄ろうとしても、段差があってうまく動かせません。 赤ちゃんはそんな親の焦りを知らず、ベビーカーの中で空をじっと見上げていました。
💬 さりげない優しさが集まる
そのとき、向こうから来た人が少し横によけて、『どうぞ』と笑ってくれました。 自転車の人も、急がずに止まって待ってくれました。 小さなお店の前では、店員さんがドアを押さえてくれて、『赤ちゃん、気持ちよさそうね』と声をかけてくれました。 ただ道を通れただけなのに、胸の中にあった緊張がふっとゆるみました。
🤔 子連れで外出したとき、知らない人の一言や行動に救われたことはある?
💬 世界は少し優しかった
公園に着くころ、赤ちゃんはベビーカーの揺れに安心したのか、うとうとし始めました。 私はベンチのそばで立ち止まり、さっきの『どうぞ』や『かわいいね』を何度も思い出していました。 子育てをしていると、迷惑をかけないように、泣かせないようにと、つい肩に力が入ります。 でもこの日、世界にはこちらが思っているよりも、あたたかく見守ってくれる人がいるのだと知りました。